〜加害者の精神にふれた

 20世紀の終わりに集中しておこった少年犯罪
 警察不祥事 医療ミス そして火山噴火
 休ませてもらえない現場に泉谷しげるがいどんだ
 すべて実話である。
             完全執筆/泉谷しげる

(目次)

 第一章 栃木・少年リンチ殺人事件
     凶悪少年犯罪・警察の不祥事、
     いまだ続く両親の闘い
 第二章 広島・医療ミスで脳萎縮障害
     大谷萌生ちゃん(当時3才)が研修医のミスで脳障害に
     泣くことだけが意思表示
 第三章 岡山・金属バット母親殺害事件
     17歳少年・自転車激走1200キロ
     現場取材にふりまわされた3日間
 第四章 抑止力・加害者の精神にふれて
 第五章 三宅島大噴火
     第一部、全島民避難指示発令
     我ら脱出への道
 第六章 三宅島大噴火
     第二部、長期化する避難生活
     泥流のツメ跡を見ても島に帰りたい
 第七章 その後の闘い

著者紹介

泉谷しげる(いずみやしげる)
1948年5月11日生まれ。'71年に「泉谷しげる登場」でデビューする。「春夏秋冬」が大ヒット。'79年の「戦後最大の誘拐・吉展ちゃん事件」に出演し芸術際優秀賞を受賞、役者としても注目を浴びる。その後、北海道南西沖地震、普賢岳噴火、兵庫県南部地震と災害が相次ぎ被災者の中に自分のファンがいることを知り、いても立ってもいられず一人ギターを持って全国の街頭で募金活動(ゲリラライブ)し義援金を被災者に直接手渡すなど救済活動を積極的に続けた。
現在はライブ、テレビ、映画、そして芸術面の才能を発揮した活動もしている。

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